ゆっくりと育っていく息子と、香港での日々。


by megugu0208

締めます!

最近の、いろいろダーっと、一挙に。

週末に作り置き。
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ヤムウンセン(むきエビだけど)、ひじき、ごぼうサラダ、トマトソース。
白いホーロー容器は見た目が美しく、匂いや色移りもなく、オーブンも大丈夫、何より電子レンジを使わずに直火で温められる、便利なもの。
マジックで日付や内容など書きこめて、冷蔵庫の中がスッキリ整理できます。
本当は野田琺瑯が欲しいけど、香港にある無印良品ので。充分使えます。

日本の友達と久々に再会、お気に入りレストランでフライト寸前の2時間弱を過ごしました。
やっぱり関西弁で喋るとホッと出来る自分
がいます…。
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焼き餃子、久しぶりの手づくり。
油麻地の上海街で探しに探した鉄鍋で焼いたらかなりのカリッと感。
鉄の中華鍋は、本当になかなか見付からず、香港と言えど最近はノンスティックのパンが当たり前なんだなと実感しました。
でも、やっと見つけた鉄はやっぱり違う、まず、ジュッと焼ける音から、フッ素コーティングのパンとは全然違う。

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お友達のマンションのバーベキューハウス。
海沿いで、シェフが焼いてくれるお肉、
子供が遊べるプレイエリアも併設され、奥には海を眺めながらのデッキチェアも楽しめる、、日本ではありえない、香港のマンションの凄さを実感。
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エイ君の最近のお気に入り。
卵のおもちゃを冷蔵庫の卵ケースに入れる。
これはおもちゃだからダメよと何回注意しても、気がつくとまた入っている…。
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オーブン料理も好きですよ。
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IKEAの指人形を車に…。
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ラグビーを抱いたクマクッキー。
可愛すぎるでしょ。発案は日本人パティシエらしい。やっぱり日本人のセンスは素敵。

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背中によじのぼり…
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おんぶ大好き。
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背中に立つのがブームらしく。
16キロ、タスケテー。
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ニンニク分解、大好き。
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今日でブログはオシマイ!

自分が取り組まなきゃならないことに、真剣に向き合おうと思います。

皆様、お元気で。
読んで下さった方々、本当にありがとう!

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# by megugu0208 | 2014-12-17 23:42 | 3歳
またまた更新できないまま日が経ってしまいました。
とりあえず10月31日の5回目の結婚記念日。

夜のセントラルはいつ来ても、眩しい。
エイ君も景色でテンション上がってきます。
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迷いに迷って決めた、モダン・チャイニーズのMOTT32。
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なんとこのお店、銀行の地下にあるのです。
Standard Chartered Bankの本部がある建物の中に...
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入っていくと、レセプションがあり、
煌びやかな衣装に身を包んだ、目を見張るような美しい白人の女性が。
この方は欧米人専門のエスコートレディみたい。

私達は普通に香港人のエスコートで螺旋階段を回って地下へ。
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この階段がなんとも不思議なムードがあって、期待が高まります。

銀行の地下にレストランって...日本では考えられないよなぁ...。警備上の問題がありそうだし。
やっぱり、さすが香港!なんでもアリなこの感じは楽しい。

そして地下までたどりつくと、期待を裏切らない、素敵な内装でした。

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携帯カメラでは伝わらないなあ、なかなか。
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お料理。

カリカリのローストポークにはイベリコ豚を使用しているそうです。
身がしまって、無駄がないというか、素晴らしく美味しかった。

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北京ダックのサラダ。
サラダになると、また新鮮な味わい。
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アサリとニラの炒め物。
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海鮮かた焼きそばなど。
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デザートがまたいかにもモダン・シノワな二品。
烏龍茶を使ったクレームブリュレ。
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表面のカリカリ感は、もうカリカリというか、カツンカツンに固くて最高。これを崩すのが。

こちらはチョコレートムースをグリーンティで包んで胡麻をかけているんですが、
二品ともとても美味しい。バランスがよく考えられていて、素晴らしいです。
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とにかくインテリアが素敵で。
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こちらはプライベートルーム、写真はお借りしてます。
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銀行の地下にある、というなんとも不思議なロケーション。
サービスもよかったし、ドレスアップした欧米人を見るのがまた楽しい。
ちょっと猥雑な雰囲気があるけれど、いい感じでモダンジャズがかかっていて、なんとも遊び心があるというか。コスモポリタンな香港らしい味わいがあります。
ああ、中国化しないでほしいなあ、香港。

結婚してもう五年!
いやいや、やっと五年ですね。
山あり谷ありな海外での育児だけど、いつもいつも、我が家で太陽のように明るく楽しいトトが夫であり、エイ君の父親でよかった。
トト、これからもよろしくね。

おまけ。
「おかーり、ちょーだい!」が言えるようになったエイ君。この日もよく食べました…。
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# by megugu0208 | 2014-11-11 00:19 | 3歳

3歳になりました。

3歳になりました。無事に。
産まれてから3年、長かったような、短かったような、やっぱりあっという間だったかな。

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お誕生日ディナーは全然特別なメニューではないのですが、
エイ君が大好きな絵本、こちら。
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に出てくる、オムライス、チーズハンバーグ、フライドポテト、くるくるスパゲティ、ブロッコリー、をやったら喜ぶかなとやってみたけど、全部作るのって結構大変で、シュリンプカクテルも作るつもりが手が回らず。ケーキもまさかの市販品にフルーツ飾っただけ!

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なんか丸いしもぶくれのひとがいる。ほうれい線すごいひとがいる。
そうです、私にとって初めての、キャラ弁ならぬキャラ、、ハンバーグ。
最近お気に入りのラム肉で。
キャラ顔作成にエネルギーを使ったせいか、オムライスもボロボロ、スパゲティも作れず、フライドポテトは揚げ過ぎ、、。涙。

エイ君が唯一好きなキャラ、機関車トーマスのつもりなんですが、
もう、スライスチーズや目玉焼きの白身や海苔があちこちに細切れに散乱し、2度と作るまい、と誓いました。

さあこれをエイ君はどう受け止めるか、、、。「とーます!」って言ってくれないかなぁ。無理かなあ。

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もう、早く食べたくて、キッチンをヒーヒー言いながらウロウロしていた彼は、とにかく今にもパクつきそうな勢いで、どうにか待機していました。

私「…エイくん、これなあに?」
エイ「…」
私 「これは…何かなぁ?」
エイ「…ちーずはんばーぐ!」

かくして、トーマスと認められることはなかったハンバーグ。
まあ、ちょっと分かりにくいよね、そうよね、ほうれい線が目立ちすぎるしね…。
うーん、リベンジしたいなこれは。

大人はモロッコスパイスを入れたラムバーグに、サルサソースと、モロッコスパイスを入れたヨーグルトソースで。
Elle a tableからのレシピ。

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これ、久々のヒットでした。
モロッコスパイスは、クミン、ジンジャー、ブラック&カイエンペッパー、ガーリック、シナモン、クローブ、コリアンダーを調合して作ったけど、面倒な調合の甲斐があって、一気に中近東な雰囲気のテイストへ!

3の数字やクルマの形のローソクが売り切れで、仕方なくオーソドックスな普通のローソク3本、暗闇の中で一本ずつ吹き消すエイ君。
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3歳、おめでとう。
少しずつ、おしゃべりが出来るようになって良かったね。

今、トイレトレーニングの真っ最中ですが、
開始して一週間で自分からおまるに跨り、
床やソファを汚すこともなくなったのは素晴らしいことなんですが、いまだに出来ないのが、する前に『パンツを脱ぐ』こと。
しっかりパンツをはいたまま、オマルに跨り、ジャーっとやってくれます。

なので、最近は幼稚園から帰ったら、何回もパンツを洗う私です。
まあ、ゆっくり、頑張ろうね、エイ君。




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# by megugu0208 | 2014-10-20 23:03 | 3歳
最近、チャイニーズよりウエスタンを開発中....。

ケネディタウンにあるビストロ。
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床のタイル、壁の飾りつけなどがなかなか凝っています。
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帰国したお友達家族と最後のお食事を楽しみました。
料理の写真はないんだけど、ブフ・ブルギニヨン(牛肉の煮込み、ビーフシチューの原型と言われる)が、他店よりサッパリとして美味しかったかな。
サービスは、早くお皿を片づけたがる香港スタイルだけど、英語はパーフェクトに通じるし、悪くない。

それから、トトが平日休みに二人ランチ第二弾。(エイ君、ごめんね。)
これまた子連れでは行けない、上環の坂道の上のほうにある、『oolaa!』。
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こちらは雰囲気が抜群で、週末はなかなか予約が取れない人気店。
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で、お店は雰囲気は確かに素敵でした。
窓から燦々と日差しが入ってきて、外を通り過ぎるお洒落な美女にいちいちコメントをするトトを目の前に、
次ここに来るときはトトを窓際に座らせるのはやめておこうと思いましたが。
正直なトトは、美しい女性をよく褒めます。
(まぁ、そのかわり、私の良い部分もたまに褒めてくれます。よしとするか。)

お料理は特に感動するようなものはなかったんだけど、
サラダバーにあったポメロのタイ風のマリネサラダがとても美味しく。

10月11日に、トトのお友達(これまた素敵な美女ふたり...。)を招いてのホームパーティで、
メニューに悩んでいました。
お友達のうちの一人はもう6回目かな?
得意メニューをとことん食べ尽してもらいましたので、新しいメニューを開発したく。

で、別に開発したわけじゃないけど、
この上環のお店で頂いたポメロのサラダをやってみることにしました。
ポメロというのはグレープフルーツによく似た果物で、タイ料理によく登場します。(画像はお借りしました。)
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おそらく、日本では入手が難しい南国の食べ物。
香港ではとても手に入りやすく、綺麗にカットして皮をむいた状態でスーパーに売っています。
グレープフルーツほど強い風味はなく、苦みもなく、とても爽やかな酸味と控えめな甘味。
果物を料理に入れるのは不得意な方でも、比較的取り入れやすいかと思います。

これを市場で買った新鮮なエビ、セロリ、パクチーと一緒に合えます。
ナンプラーとレモンを1対1の割合、それにスイートチリソースを少し、のドレッシングで。
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処理要らずのポメロのおかげで、めちゃくちゃ簡単、しかも大好評でした。

あとは今回新しくトライしたのが、ずーっと前から試したかったイチジクのタルティーヌ!
今が旬のイチジク、ジャスコで見かけて以来、どうしても試したくなり。
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バケットをカリっと焼いて、
その上にイチジク、生ハム、リコッタチーズ、そこに美味しいハチミツをタラリ、黒コショウをふる。
そして、オリーブのカッティングボードに乗せてサーブする、というのをやってみたかったのです。笑。
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これは....。コスト高の割には特に感動はありませんでした...!
まぁ、もちろん美味しいんだけど、それはこれだけの材料なら当然だよね、という感じの美味しさであって、
特に絶妙!なコンビネーションにも思えませんでした。
でも、サーブしたときは、おおお!の歓声が上がり、女性のお客様には見た目で喜んでもらえたかなと。
イチジクの艶やかなピンクと生ハムという組み合わせは、なんとも華がありましたから。
ちなみにイチジク繋がりで。
別の日に焼いたものだけど、イチジクとリンゴのケーキ。
グランマニエをたっぷり入れたら、イチジクとよく合いました。これのがイチジクを活かせたかな。
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トトのお友達二人には、去年にひきつづき、エイ君のバースデイを祝っていただき、とても素敵なプレゼント、お酒を山ほど、それに日本の美味しいお菓子と、沢山お土産を頂いてしまいました。
別にお誕生日に招いたというわけではなかったのですが、たまたま日が近かったこと、
そして彼女たちもシッカリ覚えてくれていて、本当によく可愛がってもらえました。

今年はちょこちょこホームパーティやちょこっとおもてなしがあり、
私もエイ君も、人に来てもらうのことにだいぶ慣れてきました。

さて、次は家族でバースデイパーティの準備をしなくちゃ!
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# by megugu0208 | 2014-10-13 23:26 | 2歳11か月

Go on, Hong Kong.....!

私が香港を好きではない理由は50個くらい書けるけれど、
そのうちの一つは、マンション内で起きる、隣人のリノベーション工事によるもの凄い騒音。
私が経験した国では、こんな騒音が許されるのは香港だけです。
壁一枚越しで、ズギューン、ズギャギャギャギャ.......!!! みたいな音が、予告なしで容赦なく響き渡り、
赤ちゃんだったエイ君がやっとウトウトしかけてくれた頃、その炸裂音に叩き起こされてどれだけ大泣きしたか、その度にもう、怒り心頭。

まあ、そのかわり、子供の泣き叫ぶ声などにも寛容なもので、我が家も一度も文句を言われたことはない。
夜の10時を過ぎても子供が廊下で泣いたり、奇声を上げながら走り回ったりするときには閉口するけれど、助かる面もある。
これがヨーロッパだと、子供が極端に騒いだり下手なピアノ練習でも騒音とみなされ、容赦なく文句を言われることがある。静けさというのは美観と同じくらい、彼らが守るべきと信じるもののひとつであるから。
彼らは子供だから仕方ない、という考え方はしない。子供も大人と同じように扱う。
レストラン、オペラハウス、子供が立ち入れない場所は沢山あり、大人が子どものために我慢する、とか大目に見る、というのは彼らのスタイルじゃない。

話は戻ってここはHong Kong。
郷に入らば郷に従えで多少の騒音にはこちらも寛容にならざるを得ないわけだけど、今日はエイ君を寝かしつける夜9時前になって、例の工事音が炸裂。
もうね、叫びました。日本語で。天井に向かって。
「コラー!何時だと思ってる~?今すぐやめろーっ」
エイ君、ポカーン。
.....すぐ止みました。なんかもう、笑うしかない。

で、そんな香港。
今回ばかりは応援したくなる状況を目の当たりにしています。



吹き荒れるデモの嵐。
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(警察に対して、あなたがたも香港人でしょう?のメッセージ。)
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香港は中国に返還されてから、一国二制度を許されているけれど、それも50年間と猶予期間を与えられただけのこと。実際は、日々、中国本土化しつつあるのが現状。
香港政府のトップも、結局本土の息がかかった人物が選ばれる。
民主的な選挙を求める香港市民の、中国政府に対する抵抗は不思議でもなんでもない。
でも、ここまで大規模なものになるとはまるで予想しませんでした。

アメリカ、ヨーロッパはもちろん日本でも、
香港、という名前を出すと、人々はほぼ何の疑問もなく、イコール中国と考えます。
まあ、返還されてるんだからそう思うのも無理はないこと。
香港に住んでいると説明すれば、人によっては「中国ではこうなの?」と聞かれることもあるし、
香港で処方された薬が効かなくて、と見せたとき、アメリカのドクターは「中国の薬はとりあえず止めてこれを使ってください。」と。
香港人は中国本土のひととは教育が違うので、雰囲気は少し違うんですよと説明しても、
しばらくするとまた「やっぱり中国だと大変でしょう?」と気の毒がられたりします。
そう、香港人がいくら「私たちはChineseじゃない!」と区別したがっても、
外からはやっぱり中国人とみなされることが圧倒的に多い。

アメリカから香港に戻ると、
マナーの悪さが目について、ああやっぱり香港は中国のようなものだなと思ったものです。
食事のマナー、従業員の態度の悪さ、外から見ればやっぱりまだまだ洗練されていない。
だから私も彼らの気持ちは分かります。

でもね、今回のデモ。
やっぱり香港人は本土の人間とは違う、そう思うことが出来ました。
非暴力を通し、あくまで平和的に静かに闘おうとする学生たち。
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催涙弾や、政府の手先と疑われるマフィアたちに暴力を振るわれたり、罵倒されても、
香港の自由を守ろうとする若者たちの熱意。
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これが中国だったら、ドサクサに紛れてロレックスを襲ったり、破壊行為に走ったり、滅茶苦茶だったでしょう。

残念ながら、デモの勝利は現実的ではないし、政府に沈静化されるのは時間の問題。
でもね、それでも、香港、負けるな。
民主主義を守ろうとするそのパッションは絶対に間違っていない。
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トトは言います。
「我々外国人がすべきことは、デモに参加することではなく、ここで何があったか目撃すること。
証人になることだ。」

今回載せた写真はトトがそんな思いでデモのエリアを撮影したものです。
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# by megugu0208 | 2014-10-06 23:28 | 2歳11か月