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ゆっくりと育っていく息子と、香港での日々。


by megugu0208
サンタモニカは青い空、どこまでも続くパームツリー、ビーチ、開放的な雰囲気の通り。
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とにかく湿気が無くて爽やか、道も広いし、人口密度が程よくて(香港から来るとそう感じるのです)、
快適、快適。
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サンタモニカの一角、ロデオドライブはヨーロッパ調の雰囲気を意識した造り。
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ロデオドライブの雰囲気にぴったりの、爽やかなカップル。
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許可をもらって撮影、アップさせていただきました。
男性はロサンゼルス・レイカーズ(プロバスケットボールチームの一つ)の選手だそうです。


父が「ハロー、僕らは日本から来ているだけど、君たちすごく素敵だからちょっと写真撮らせてくれないかな」と話しかけると、笑顔で快諾してくれまた二人。
いつも思うんだけど、本当に外国人と仲良くなるのが得意な父で、
このときもあっという間にくつろいだ雰囲気に。
父によると、アメリカに住んでいてもあえて“We're from Japan”を付け加えることで、こんなシチュエーションがすんなりうまくいくらしいです。
これはChinese?と思われるのを避けるためらしいのですが、なるほど...ですね。

ビバリーヒルズの住宅街をパチリ。
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本当のお屋敷街はもっと奥にあるそうですが、十分に立派なhousing!
うーん、こんな住宅に一度でいいから住んでみたいものです。
# by megugu0208 | 2014-07-19 23:47 | 2歳8か月
またまた久しぶりの更新。

7月5日、香港空港からキャセイパシフィックでロサンゼルス空港へ。
今回はトトなしで、私とエイ君2人、デトロイトに住む両親を訪ねてアメリカ旅行が始まります。
本当なら香港→成田経由→デトロイトの計16時間フライトが一番ストレートな行き方なのですが、
2人で16時間フライトはどうしても自信がなかった私。
7月4日から始まる独立記念日休暇を利用して、旅行がてらロスまで迎えに行くと言ってくれた両親に甘えました。
ロスで3泊ほど休憩して、更にデルタ便でデトロイトまで5時間フライトになります。

まずはロスまで12時間フライト。夜11:45発の深夜便です。
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ほぼ離陸と同時に寝ました。

香港の前にアメリカに住んでいたママ友達、特にロスに住んでいたママ友達の話を参考に、事前に計画・準備していたとおりにコントロールした甲斐がありました。
お昼寝のタイミング、離陸ギリギリまで空港内を動き回らせる、離陸と同時に入眠を目指して...。
子連れフライトはいつも緊張に満ちています。


エイ君は何度か寝返り、体勢変更を繰り返した後、6時間後に目を覚ましました。
さてあと6時間、どう過ごす?

絵本とi-padでなんとかかんとか6時間。
ほとんどグズることはなく、12時間フライトを頑張ったエイ君。
今回風邪が長引いたり、前日まで微熱があったりして、体調万全ではない中、偉かったね。


キャセイのサービスはいつものとおり、日系エアラインの子連れ客への対応と比べるとほとんどほったらかし状態ですが、逆にこれが助かることもあります。
日系は安定飛行に入っても荷物を床に下ろしているとうるさく言われるのですが、キャセイはほったらかし。
小さい子供がいると、どうしてもあれこれすぐに出し入れできる荷物が必要なので、ほったらかしは有り難いです....。

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ロサンジェルス。
10年以上前にNYを旅行して以来のアメリカ。

空が真青!
当たり前だけど空気は香港よりずっといいです。
暑いけれど、湿気が無いからカラっとしてとても過ごしやすい。

迎えにきてくれた両親に出会ったら、安心して気が抜けました。
1年ぶりに会う両親。それだけで嬉しかったです。

ホテルに着いたらもう夜12時近く。
翌日から父が運転するレンタカーでサンタモニカへ。

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ロスに住んでいた友達に、
3泊じゃ香港からの時差ボケで、昼間はほとんど眠ったまま終わるかもねと言われていたにもかかわらず。
エイ君も私もほぼ時差ボケなし!
これはエイ君が機内で寝過ぎなかったこと、そして私は何故か機内で一睡もできなかったことが幸いしたようです。ロスでの夜の時間にちゃんとしっかり眠ることが出来たおかげ。

サンタモニカでは私が行きたかったキッチングッズのお店へ。
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sur la table.
テーブルの上で、という意味のフランス語。
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このいかにもアメリカンなエプロン、可愛いな~と思っていたら
父が、これ可愛くないかな?プレゼントしてあげると買ってくれました。
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ありがとうね、パパ。
エプロン大好きな私の新しいコレクションに。

ところ狭しと商品が並ぶ中、ずっと欲しかったchilwichのランチョンマットがなんど8ドル!
香港だと一枚3000円近くするときがあるので、かなりのお得感。


このお店、ストウブ鍋もかなりお安くて、ロスに住んでいたら絶対通ってしまうお店でした。
スタッフもみんな親切でフレンドリーだったし。
この後何度も経験していくことになりますが、アメリカ人のホスピタリティというか、明るくフランクな態度は私のアメリカ観をかなり塗り替えることになりました。

この女の子、あまりに素敵だったから後ろからパチリ。
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日焼けした肌、ストローハット、ボディコンシャスで真っ赤なワンピースがすごく似合っています。
うーん、こういう着こなしいいなぁ。
これはOK、これはNGみたいなのがなくて、
みんなそれぞれ好きな格好をしている空気って大好きです。

続く。
# by megugu0208 | 2014-07-17 00:20
あっという間にまた一ヶ月。

5月は怒涛の日々でした。
エイ君の6月からの入園が決まり、その準備。
幼稚園に慣らすためのプレイグループが始まり、療育スクールとの両立。
七月にアメリカの両親を訪ねる計画や準備、
そして、5月末に日本からTちゃんが会いに来てくれました。

もう3度目の彼女。
日本から3度も会いにきてくれたこと、なかなか普通はないことだから、
本当に感謝でいっぱいです。

数少ないお友達が次々本帰国となり、エイ君の様々な問題もあって、
なかなか新しいお友達をつくることも難しく、
寂しいけど、そんなこと言ってちゃだめだ、
これからは割り切ってエイ君とふたりでやっていこう(もちろん家族としては
トトがいますが)、と言い聞かせながらも、やっぱり寂しい気持ちを我慢していただけに、
気心の知れた友人が会いにきてくれたことは、本当に嬉しかったです。

観光はどっちでもいいよ、喋れたらいい、と言ってくれた彼女の唯一のリクエストは、
黄大仙という、香港では最も有名なお寺に行くことに。
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私は妊娠前にトトと占いに来たとき以来。
暑かったけど、久しぶりに香港テイストの強い場所に来れて、なかなか楽しかったです、、
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ランガムプレイスホテルのミシュラン二つ星広東料理レストラン、唐閣はずっと行ってみたかったお店。
飲茶を頂きましたが、なんというか、少し高級なお味すぎたかな...。
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dumplingもクラブミートにトリュフに贅を尽くしていて、とても薄味で、美味しいんだけど、
普段行く庶民的なお店のほうが、ガツンと分かりやすく美味しいような...。
腸粉という、甘辛いチャーシューを巻いたライスクレープの蒸し物はとっても美味しかった。
もちろん彼女はどれも喜んで食べてくれました。

夜はトトとエイ君と合流し、香港で最も有名な海鮮レストランの一つへ。
その後、トトにエイ君を預けて、リッツカールトン香港のラウンジの夜景を。
ここはICCビルの102階にあるラウンジで、
この後エアポートエキスプレスでさっと空港に向かうのに、とても便利。
エントランスからの眺めはこんなふう。
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102階からの夜景は.....
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私の写真では全然伝えられないけど、
息を呑むほど素晴らしかったです。本当に。
迫力としては、定番のインターコンチネンタルホテルのラウンジのほうが目の前に迫っているんだけど、
このありえないほどの高層階からの香港の夜景も、やはり圧巻でした。
やっぱり夜景は、日本より香港のほうが好きだな。
この絢爛豪華で壮大なスケールは、日本では味わえないと思います。


予約時に、窓側の席はミニマムチャージ1200ドルと言われていたからさすがに諦めていましたが、
この日はなんと、なんと、人が少なかったからでしょう。
特別にこちらにご案内します、と窓側のソファシートに案内され。
「え?ミニマムチャージ要りますよね...?」と尋ねる私に、今日は結構ですよと微笑んでくださいました。
これは全く期待していなかったサプライズになりました。
日曜日の夜は人が少なめで狙い目かも、いつかトトと二人で行ってみたいなぁ...。

ちなみに、リッツカールトン香港、118階にもラウンジバーがあり、
こちらは正真正銘世界一高層のバーと夜景が楽しめるそうです。

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友達とは、ふたりでゆっくりと色んな話をしました。
楽しいこと、今悩んでいること、将来のこと、
そして必ずまた会おう、それまでお互いに今やるべきことを頑張ろうと約束しました。

一泊3日の弾丸ツアーはあっという間に終了。
Tちゃん、本当に来てくれてありがとう。
そして、エイ君を預かって友達と二人の時間をつくってくれたトト、
いつも私の友達を一緒にもてなしくてくれるトト、本当にありがとう。
エイ君、タクシーで去っていく私を見ながら大泣きしていた姿は本当に可愛かったよ、
泣かせてごめんね。
香港はストレスフルだ!と文句の多い私ですが、
Tちゃんを案内して改めて香港の素晴らしさも実感できた日でした。
# by megugu0208 | 2014-06-03 14:54 | 2歳6か月
ずっとずっと欲しかったストウブのお鍋を、この香港でだいぶ前に購入していたのですが。
最初のシーズニングの処理がちょっと面倒でなかなか使い始めず、置きっぱなしでした。
それをやっと、使用してみましたよ。
もう、その使い心地にすっかりハマってしまい、サイズ違いを二つ追加購入。
艶と深みのあるドラマティックな塗装の色がたまりません。
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ストウブの最も得意とする無水調理。
白菜をお鍋に敷き詰めて、ほんの少しのお塩とオリーブオイル。
野菜の味を引き出す力を試す、これ以上ないくらいシンプルな調理です。
参考にしたのはこちらの本。
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素材の味を生かした野菜料理に定評のある長尾智子さんの、「お鍋ひとつでできること」。
日本から送ってもらいました。もう、これが帰国出来ない私の唯一の楽しみで。
(miisuke様、また参考にさせていただきました。すみません!)

長尾さんのお鍋コレクションの写真が圧巻です。
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もちろん、ストウブもルクルーゼも沢山積まれています。

で、白菜蒸しですが。
今回追加購入した20cmのバジルグリーンのラウンド・ココットで。
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バジルグリーンというこの色、なんとなく織部のようで和食にも違和感がないように思います。

食べてみて、もう、びっくり。
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いつもは白菜は豚バラとミルフィーユ煮のようにするので、
白菜だけはちょっと物足りないかなと思いきや、仰天の美味しさ。

蓋の裏にあるピコと呼ばれる突起が無水料理を可能にする秘密。
素材から出る蒸気を再び水滴化し、ふっくらしっとり 仕上げてくれるそうです。
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肉じゃがも試しましたが、日本酒を少し垂らすだけで、あとは水分一滴入れず、ホクホクに煮えていました。煮崩れも一切なし。
ただ、先日作ったラムの赤ワイン煮込み。
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水分を還元するシステムゆえなのでしょうか、なかなか煮詰まりませんでした。
ラタトゥイユも同様で、結局最後は蓋をとって、水分を飛ばすことにしました。
最終的には美味しくできましたが。

ということで、素晴らしい機能を持つストウブですが、料理によっては少し工夫がいる場合もあります。特に、短時間でさっと煮詰めるタイプの和食の煮物などは、雪平鍋のほうが向いているなと思いました。和食の料理人が雪平を使うのはやはり意味があるんだなと実感。

ちなみに最近セールで購入したルクルーゼのココット・ビス。
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日本では発売されていないそうです。普通のココットロンドよりも浅めで和食に使いやすいです。定番色過ぎるかなと思いましたが、ルクルーゼのパステルカラーや寒色系は塗りの粗さが目立つというか、やっぱりレッドかオレンジが一番美味しそうに見える色だと思います。

ご飯を炊くのだけは、ストウブよりルクルーゼが断然美味しかったです。
我が家のカリフォルニア米がこんなにも美味しくなるとは。
ちょっと面倒もあるけれど、もう炊飯器には戻れません。

料理に適した鍋というものがあることを、この年齢になってからようやく学び始めています。
でも、道具選びがますます楽しくなり、最近は洋服を我慢してでもちょっといい料理道具が欲しい毎日です。

というわけで、トトのボーナスから分配されたお小遣いをお鍋ですっからかんにしてしまいました。滅多にこんなお金の使い方はしない私ですが、どれも一生ものと思える逸品で、満足しています。

おまけ。
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香港名物ルクルーゼのファミリーセールに、在住四年目にして初めて並んだ時の写真。
なんと、朝7時から5時間並んで会場入り出来たのはお昼の12時でした。
一番乗りかしらと思ったら、もう既に300人並んでいましたから。
香港での割引率は日本のそれよりずっと良いのですが、それにしても....もう二度と頑張れないくらい辛かったです。
年々加熱するルクルーゼのセール、今年は警察も来ていました。
トトは「鍋と皿ばっかり買うなよー」と呆れ顔ですが、炊いたご飯は美味しいと喜んでくれています。
# by megugu0208 | 2014-04-30 01:13 | 2歳6か月

遂にエイくんが。

またまた放置すること一か月半にもなりました。
その間に、ささやかだけどとても大切な出来事がありました。

それはお風呂の時間に起こりました。
「エイ君、タッチしてくれる?ほら、タッチして」
何度か、「タッチ」という言葉を言っていた私。(立ち上がるの意味のタッチです。)
聞き取れないくらいの、小さな声で、「タッ、チィ....」
ん?なんか聞こえたかな。
今、まさかタッチって言った?の、わけないよね。
そう思いながらあまり気にも留めず、お風呂を上がってバスタオルでドライ。
「エイ君、ほら、タッチしなきゃだよ、タッチして」
「タッ、チ....」
え?エイ君、タッチって言ったの?まさかね、と思いながら、
「あれ、エイ君、今タッチって言った?タッチ、言ってみて!」
「...............タッ、チィ....。」
耳を疑うってこのことでしょうね。
「エイ君、すごいじゃない!タッチって言えたの?もう一回言ってみて、タッチ!だね?」
「.....................タッ、チィ!」
今度はちょっと嬉しそうに、笑顔でエイ君は言いました。
もうね、嬉しくて嬉しくて、心が舞い上がりそうでした。
抱え続けた想いがぎゅううっとこみあげて、泣き出しそうでした。
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ついに、言葉らしきものを発したエイ君。
2歳半を前に、一つの前進。
待ち続けた、長い長い、沈黙の期間でした。
沈黙と言っても、ありとあらゆる音を発してはいたんですが。
大人の使う言葉を模倣する、という意味では完全に沈黙だったのです。

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それから約一か月の間に、
ボウシ、バス、どっち、やって、お茶、バアバ、ジイジ、お母さん、などの言葉を模倣するようになりました。
発するというか、まだ単に音を真似ているだけのような場合も多く、
しかもその発音はまだまだ不明瞭で不完全、
意味をしっかり分かって言葉を使いこなしているというには遠いですが、
それでも、それすらも今まではなかったのです。
一番最近の「お母さん」は、やっぱり嬉しかったな。
エイ君の言い方は、「カ、サン」みたいな感じでまだまだ心もとないし、
何より自分から発するわけではなく、私の促しによってしか発せないので、
本当の意味でお母さんと呼んでいるわけではないと思うけれど、
それでも、私たちにとっては、大きな進歩です。
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「He hasn't spoken even just a single word.」
彼はまだ一言も話したことがないの、と色んな場所で、
ドクターに、セラピストに、公園で会ったお母さんに、私は説明してきました。
エイ君に向かって、「こんにちは、お名前は?」などと尋ねてこられる日本人のお母さんにも説明してきました。それは本当に本当に私の心を塞ぐ、重たい事実でした。

エイ君は本当にゆっくりだけれど、
ゆっくりだけれど、止まっているわけじゃない。
それなら、お母さんはエイ君をゆっくりゆっくり見守ればいいんだよね。
それだけのこと。
お母さん、しょっちゅう怒ったり、イライラもしちゃうけど、
エイ君のことが大好きなんだよ。
エイ君の成長は何よりも嬉しいんだよ。
一歩、一歩、頑張ろうね。
# by megugu0208 | 2014-04-25 02:10